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百合が原 いとう歯科クリニック

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無料矯正相談のお知らせ

昨今、虫歯は予防の普及から減少しているようですが、歯周病と不正咬合は増加する一方のようです。 
歯周病は歯槽膿漏ともよばれ、お年寄りに特有のように考えられがちですが、20代、30代でもその数は増加しています。

歯周病は歯を支えている骨がとけて、歯を失ってしまう病気ですが、不正咬合は歯周病の原因の一つとなります。 
歯の無い老人に認知症が多いことから、よく咬めることがボケ防止に関係していると言われていますが、
噛み合わせは生涯をとおして我々の健康に大きく関わっております。

また、年代に関係無く矯正治療を行えるようになってきましたが、良いかみ合わせはスポーツ同様、
健康な体作りに大変役立つものと言えます。 健康な歯並びとかみ合わせは単に見た目にきれいなだけでなく、
お子様にとっては生涯を通じて大きなプレゼントといえます。
このような観点のもと、皆様の健康づくりに役立てれば幸いです。


治療開始までの流れ

初めて矯正治療を受けようと思っている方はどんな事をされるのか大変不安に思っている事でしょう。
●たくさんお金が掛かるのではないか?
●いきなり目立つひどい装置をつけられるのではないか...?

そこで、最初に来院された日は矯正治療についての相談を行います。


  • 不正咬合の原因がどこにあるか?
  • その原因を取り除くためにはどのような装置をどのくらいの期間使用する必要があるのか?
  • また、費用が総額でだいたいどの程度必要か?
  • また、どの程度、治療する事ができるのか?

等々、概要をご説明致します。
ただ、これはあくまで予想です。
治療を始める際には実際に精密検査を行い、その結果によって得られる診断から詳しい治療計画をお話し致します。

悩んだり、人のウワサ話をあてにせず、ぜひ矯正相談にご来院下さい。
 
 
治療開始までの流れ


矯正歯科 治療内容

1期治療(1st phase)

主に成長途中の患者さんの矯正治療です。
骨格の成長をしている時期に成長のコントロールをおこない、土台をしっかりと作ります。
また、将来の不正咬合を作らないために目立たない装置で治療を行います。



2期治療(2nd phase)2期治療(2nd phase)

成長が終了した患者さんに対する治療です。 
成長が終了しているので歯に対する治療が主になります。 
マルチブラケットと呼ばれる歯に付ける固定式の装置で歯列全体を直していきます。


1期治療の内容

■反対咬合:
大きく分けて、
(1)下あごの成長が著しい場合
(2)上あごの成長が悪い場合
(3)骨格的には問題はないが歯の傾きによって反対咬合になっている場合
以上の3つのパターンがあります。


下あごの成長が著しい場合

(1)下あごの成長が著しい場合

    チンキャップなどによって下あごの成長を抑えます。

上あごの成長が悪い場合

(2)上あごの成長が悪い場合

    上顎骨前方牽引装置(MPA)などによって上あごの成長を促進させます。

骨格的には問題はないが歯の傾きによって反対咬合になっている場合

 
(3)骨格的には問題はないが
   歯の傾きによって反対咬合になっている場合


    歯の傾きを直すことによって治療します。
    リンガルアーチ、マルチブラケットなど。




■出っ歯(上顎前突):
大きく分けて、
(a)上あごの成長が著しい場合
(b)下あごの成長が悪い場合
(c)歯の傾きによって出っ歯になっている
以上の3つのパターンがあります。



上あごの成長が著しい場合

(a)上あごの成長が著しい場合

   ヘッドギアなどによって上あごの成長を抑えます。

下あごの成長が悪い場合

(b)下あごの成長が悪い場合

   機能的矯正装置などを用いて下あごの成長を促進させます。

骨格的には問題はないが歯の傾きによって反対咬合になっている場合

 
(c)骨格的には問題はないが
   歯の傾きによって出っ歯になっている場合


    歯の傾きを直すことによって治療します。
    リンガルアーチ、マルチブラケットなど。




骨格的には問題はないが歯の傾きによって反対咬合になっている場合■叢生(そうせい)凸凹:
あごの大きさが小さく、10がけのイスに12人が無理矢理座っている状態です。
うまく座らせるために、2人にはどこかに行ってもらう(抜歯)、
イスを大きくする(拡大)の方法があります。
イスを大きくする方向にも、横、前方、後方のタイプがあります。
それぞれ使う装置は異なります。





来院について

基本的には月に一回の来院になります。
ただし、成長期の観察など毎回装置の調整をする必要がなく、
歯磨きが上手な方は2〜3ヶ月に一回の来院で済むこともあります。

矯正Q&A

患者様からよくお問い合わせのある内容をまとめてみました。
これ以外の内容につきましては、お気軽にお問い合わせください。


Q1. 矯正治療は痛いでしょうか?

A. 装置を入れてから子供で2〜3日、大人では3〜5日は歯が浮いた感じや咬むと痛いことがあります。 これは歯が動き始める時の生体の正常な組織反応によるものです。 しかし、1週間以上も痛みの続くことは大人でもありませんのでご安心下さい。



Q2. スポーツや勉強、仕事などに対する影響は?

A. 装置を入れた後の痛みのある時期だけで、その他にはほとんど影響ありません。



Q3. 食べ物で注意することは?

A. 一般の歯科でつめたり、かぶせたりする補綴物はできるだけとれたりしない方が良いのですが、矯正装置は治療後に必ずはずすものです。 従って、矯正装置を歯につける装着材は比較的はずし易いものを使用しています。 このため、硬いセンベイや厚い肉、氷などをバリバリかむとはずれてしまいます。 また、ガムはくっついてはがれなくなることがあります。 硬いものと大きなものや粘着性のものは充分ご注意下さい。



Q4. 矯正装置は取りはずせるのでしょうか?

A. 患者さん本人がはずせるものとそうでないものがあります。 矯正装置には多種多様のものがあり、どのタイプを使用するかは患者さんの症状により異なります。 かぶる装置は取り外しできるので、学校や職場など外出先では使用する必要がありません。



Q5. 転勤などで転居する場合は?

A. 引っ越しが決まったらお早めに御連絡して下さい。 できるだけ継続治療のできるよう手続をとります。



Q6. 歯に付けるブラケットが取れてしまいました。 大丈夫ですか?

A. 矯正治療で使用するブラケット装置は治療が終了した後に撤去することになるため、虫歯の治療のように絶対にとれない強さで締め付けるわけにはいきません。 そのため、食べ物を噛んだ時外れてしまうことがあります。



Q7. 治療を途中でやめたい時は?

A. 途中でやめたくならないよう、始める前に充分ご説明致します。 しかし治療の必要上、歯を抜いて治療している場合などは、抜いた歯に対する責任を果たす前に装置をはずす事はできませんので、予め御了承ください。



Q8. 矯正するのに歯を抜くって聞きましたが...

A. 凸凹やアゴのズレの度合いによっては健康な歯を抜いて治療することもありますが、必ず抜くというわけではありません。 最初におこなう治療前の検査で、アゴや歯の大きさ、すべての歯を並べるためにはどれくらいのスペースが足りないということを検討し、歯を抜くことが必要となる場合もあります。  当院ではできるだけ非抜歯での矯正治療を目指しています。 それでもどうしても抜かなければいけない場合もありますので、そのときは十分説明致します。



 
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